お店の紹介

ここは4階です。
お店の紹介をしています。
もたもたと説明していますから、お急ぎの方は、適当に付き合ってください。
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こんな風に販売しています
春、夏、秋の展示風景
冬はパーゴラの下です
冬の展示風景

店主の名前 『花の家』大久保 裕介
所在地 〒910-0853
福井県福井市城東4丁目15-12
пEfax
0776-24-5938
営業内容 寄せ植え作品の制作・販売、寄せ植え体験、プランターの植え替え、コニファーガーデン作り、花壇作り、園芸講座など     

お店の特徴(店主のこだわり)
@土 粘土性の土と砂と赤玉土に腐葉土(ケヤキの落ち葉による自家製)と薫炭とピートモスと骨粉を混合しています。
A容器 インターネットで独創性のあるものを探しています。自分でも作っています。
B価格 よく皆さんから、「どうしてこんなに安いのですか」と聞かれますが、その理由は、見本品の紹介ページを見てください。
C花苗 できるだけ、種から育てています。老人の力を活用しています。
花苗置き場の様子は、ココをクリックしてください。
D土に植え込む 寄せ鉢ではなく、長持ちするように、土に植え込んでいます。
E竹酢液の使用 竹酢液の説明は、ココをクリックしてください。

地図です


看板です


お店と言っていますが、まだ店舗がありません。助っ人は何人もいますが、正式な従業員はいません。何人もの助っ人に助けてもらいながら、私が一人で、ぼちぼちやっている変な『花屋』?です。

でも、小さなお店やさんがどんどんつぶされてしまい、大きなスーパーマーケットばかりになってしまった日本は、やはりおかしいと思っています。「自由競争の原理だから仕方がない・・・」と思ってはみるものの、やはりどこか狂っているのではないかと疑っています。「職人がもっと大事にされなければ・・・」と、一人でつぶやいている変な花屋です。やっぱり変な『花屋』??かな。

『軌道に乗ったら、小さな店舗を建てて・・・』という夢があるのですが、なにせ、よちよち歩きで、その上に、時々脱線しているので、まだメドも立ちません。

でも、夢を持ちながら、ぼちぼちやっていきたいと思っています。上の看板は、B5版の大きさなので、時々通り過ぎられてしまいます。下のような家です。

それて゛、今年は、まず、看板だけでもデッカイのを立てようと、少し大きい事を考えています。

「せめて、ホームページ上では、大きい事を・・・」と考えた挙句、何日間も夜なべをして、20階建の『花の家』ビルを建ててしまいました。

やっぱり、かなり変な『花屋』ですかね???。

2003.3

パーゴらの上はぶどう棚です


パーゴラの一角に、こんなお休み処も作りました。

ティーコーナーのつもりです


2003/8/13改装後の『花の家』全景です。
右は温室、中央緑のテントは寄せ植え体験場、左パーゴラはお休み処です。


ここは4階です。

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